パリオリンピックもいよいよ後半戦🇫🇷
日本人選手の活躍に
ワクワクしますね🥋
そこで本日は
歴代オリンピックで
奇跡と
感動
の記録を残した
素晴らしい歴代アスリート達について
お話ししたいと思います🏊♀️
それでは始めて行きます😊
マイケル・フェルプス(アメリカ)
出場オリンピック大会
2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ
種目:水泳🏊♀️
記録
出場大会で
23個の金メダルを含む
合計28個のメダルを獲得🏅
特に2008年北京オリンピックでは
1大会で8個の金メダルを獲得し
単一大会での最多金メダル記録を樹立しました
まさに鉄人ですね
ウサイン・ボルト(ジャマイカ)
出場オリンピック大会
2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ
種目: 陸上(短距離走)🏃🏿♂️➡️
記録
100mと200mで
3大会連続の金メダルを獲得
特に2008年北京オリンピックでは
100mで9.69秒
200mで19.30秒
という世界記録を樹立しました
写真のようなポーズが
記憶に新しいですね
派手なパーフォーマンスで
観客を盛り上げました😊
カール・ルイス(アメリカ)
出場オリンピック大会
1984年ロサンゼルス、1988年ソウル、1992年バルセロナ、1996年アトランタ
種目: 陸上(短距離走、走幅跳び)🏃🏿♂️➡️
4大会連続で走幅跳びの金メダルを獲得
1984年ロサンゼルスオリンピックでは
100m
200m
走幅跳び
4×100mリレーの4種目で
金メダルを獲得しました🏅
カクカクしたサイド刈り上げの
ヘアースタイルが
かっこよかったですね
それはもう
老若男女に
大人気でした👏
ラリサ・ラティニナ(旧ソビエト連邦)
出場オリンピック大会
1956年メルボルン、1960年ローマ、1964年東京
種目: 体操🤸
合計18個のメダルを獲得し
そのうち9個が金メダル
長年にわたり
最も多くのオリンピックメダルを
獲得した選手として記録されていました
後に記録は破られるわけですが
お年寄りの方は
リアルタイムで
ご覧になって
いたでしょうか✨
パーヴォ・ヌルミ(フィンランド)
出場オリンピック大会
1920年アントワープ、1924年パリ、1928年アムステルダム
種目: 陸上(中距離・長距離走)🏃➡️
合計9個の金メダルと
3個の銀メダルを獲得
特に1924年パリオリンピックでは
5種目
1500m
5000m
個人クロスカントリー
団体クロスカントリー
3000m団体
で金メダルを獲得しました🏅
マーク・スピッツ(アメリカ)
出場オリンピック大会
1968年メキシコシティ、1972年ミュンヘン
種目: 水泳🏊🏻♂️
1972年ミュンヘンオリンピックで
7個の金メダルを獲得し
すべての種目で世界記録を樹立
この記録は
2008年にマイケル・フェルプスが破るまで
長らく保持されていました
すごい記録を
打ち立てたのですね😳
海パンにアメリカンドリームを
感じます😆
ジャッキー・ジョイナー=カーシー(アメリカ)
出場オリンピック大会
1984年ロサンゼルス、1988年ソウル、1992年バルセロナ、1996年アトランタ
種目: 陸上(七種競技、走幅跳び)🏃🏿♂️➡️
1988年ソウルオリンピックで
七種競技の世界記録を樹立し
金メダルを獲得
合計で3個の金メダルと
1個の銀メダルを獲得しました
7種競技で世界記録を樹立って
驚きを
隠せませんね😳
これらの選手たちは
その卓越したパフォーマンスと
記録により
オリンピックの歴史に名を刻んでいます
本当に素晴らしいですね!